Staff

712 DAY PARTY 2004 HP開設!
2004/05/21

712 DAY PARTYのスペシャルページを開設しました!もう、見てもらえましたか?
今年のゲストはEugene Kelly!
実は、以前から少年ナイフとゆかりのある海外のアーティストを日本に呼んでジョイントでツアーができないかとプランを練っていたのですが、ついにそれが今回実現!

Eugeneとナイフの関係はスペシャルページに書いてありますが、今回、彼をゲストに選んだのは、昨年末にリリースされた彼のアルバム「MAN ALIVE」があまりにも素晴らしい内容だったから!
2月に行ったナイフの「from U.S.A.TOUR 2004 WINTER」で終演のBGMに「MAN ALIVE」をかけていたので、ライブに来てくれた人の耳にはとまっているはず。

ともあれ、ナイフとしては初めての試みなので少々ドキドキしてますが、素敵な一夜になること間違いなしです!みなさん、よろしく!

TOMATO HEAD しばた

712 Day Party 2004
2004/04/17

7月12日はナイフの日!今年も712 Day Partyやります!!詳細は近日発表!!!期待して待っててください(ちょっと凄いよ)!!!!
TOMATO☆HEAD しばた

3月31日 神戸 BACK BEAT
2004/04/12

昨年の712Day Partyに出演した京阪Girlが解散!少年ナイフフォロワーとして注目度No,1だっただけに非常に残念…。そしてそのラストライブにナイフがゲストとして出演した。

1曲目は「Girl’s Rock」。ライブのオープニングに演奏されるのは初めてだけど、歌詞のメッセージ性も含めてかなりハマってるかも。

「京阪Girlが解散するのは残念だけど、音楽はいつまでも残っていくものだと思います。次の曲を京阪Girlに捧げます。」 直子さんのMCに続いて「Top Of The World」が演奏された。

その後、ラストの「アントニオバカ貝」まで、王道のナイフワールドが炸裂!ライブの直前に直子さん&アッちゃんの父親が他界されるという不幸があったがそれを感じさせない、パワフルなステージが展開された。

1.Girl’s Rock 2.A Map Master 3.マスコミュニケーションブレイクダウン 4.I Am A Cat 5. Golden Years Of Rock’n’roll 6.Twist Barbie 7.Top Of The World 8.クロスワード 9.Buttercup 10.オレンジの太陽 11.ロケットにのって 12.アントニオバカ貝


3月12日(金) 大阪 アメリカ村BIG CAT
2004/03/25

今回のイベント、「Out Of Our Heads」はFM802の人気番組「ROCK KIDS 802」を手がける丸岡ディレクターが立ち上げたものでこれが第1回目!

出演の顔ぶれも、LOOSELY・倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスぺリエンス・THEイナズマ戦隊・THE NEATBEATS+クハラカズユキと結構、濃いかも!

イベントを通して特徴的だったのは、各バンド、ステージ前にそれぞれのファンが集って盛り上がってるんだけど、ナイフの時はもちろんステージ前でノッくれている人もいるし、後ろの方でも踊ってくれている人ありと、それぞれがそれぞれのスタイルで楽しんでくれているようで、これぞ、まさしくナイフワールド!と、感じさせたところ!かな。

Set List:1. Wild Life/2. A Map Master/3. Twist Barbie/4. マスコミュニケーションブレイクダウン/5. クロスワード/6. バナナチップス/7. ラバーバンド/8. Top Of The World/9. ガールズロック/10. Buttercup/11. オレンジの太陽/12. ロケットにのって


3月12日(金) 大阪 FM802にて
2004/03/25

DJブースにて談笑中のナイフ。この日はイベント出演の前に、FM802にてコメントの収録。

番組「BINTANG GARDEN」でOAされるカートコバーン特集の中で直子さん、アッちゃんそれぞれが彼との思い出、一緒にまわったツアーでのエピソードなんかを語ってました。

今回のプログラムは4月4日25:00〜(4月5日の午前1:00〜)放送予定。関西の人、お聞き逃しなく! http://funky802.com/program/

3月3日(水) 東京 渋谷CHELSEA HOTEL
2004/03/25

ライブハウスのCHELSEA HOTELの1st Aniversaryを記念して開催されたイベント。
当日はひな祭りとあって、出演バンドの顔ぶれも女の子が中心のバンドばかり。

ステージで直子さんが「今日はみんなおしゃべりのうまい人たちばっかりで、私なんかしゃべるのすごく遅いし....」なんていってましたが、それも持ち味じゃないですか。
演奏はそんな直子さんの言葉とは正反対にスルドく30分を全速力で走りきった一夜でした。

Set List:1. A Map Master/2. Twist Barbie/3. マスコミュニケーションブレイクダウン/4. バナナチップス/5. Top Of The World/6. クロスワード/7. ガールズロック/
8. Buttercup/9. オレンジの太陽/10. ロケットにのって


2月22日(日) 大阪 十三ファンダンゴ from USA Tour 2004 Winter
2004/03/25

Club QUEに引き続いて、アーデル&detroit7の熱演に会場もヒートアップしたところでナイフ登場。

写真を見て「おっ」と思われた方。そうです!今回、ステージ中央&両サイドにナイフ専用の「お立ち台」を設営。曲のイントロやギターソロなんかで、メンバーが台に上がって後の方のお客さんにも楽しんでもらえるようにと試しにやってみたのですが、いかがでしたか?

さて、演奏はというとこれがいわずもがなで、客席とステージが一つになって盛り上がり、あっという間にアンコールの「Chinese Disco」に突入!!

名古屋、東京、大阪と各地共、オーディエンスのノリが特にアツかった今回のツアー。やはりナイフのライブはバンドとオーディエンスのみんなで創るものだと改めて認識させられました。

P.S. この日はアッちゃんの誕生日。プレゼントをくれたみんなどうもありがとう!打上げで入ったお店でも特製のケーキがプレゼントされたりして、本人、大変喜んでました!

Set List:1. Konnichiwa/2. Flying Jelly Attack/3. A Map Master/4. E. S. P./5. マスコミュニケーションブレイクダウン/6. ガールズロック/7. クロスワード/8. Rubber Band/9. コンクリートアニマルズ/10. Mysterious Drug Store/11. インセクトコレクター/12. I Wanna Eat Chocobars/13. I Am A Cat/14. A. A. A./15. Twist Barbie/16. オレンジの太陽/17. Buttercup/18. Riding On The Rocket/19. Cobra vs Mongoose アンコール:1. Chinese Disco/2. Bear Up Bison


2月21日(土) 東京 下北沢Club QUE from USA Tour 2004 Winter
2004/03/25

今回のチケットは前売り時点でSold Out!場内、開演前から熱気が立ち込めてます。
トップバッターのアーデルに続いてdetroit 7が登場。Vo&G、菜花のワイルドな中にもクールさを感じさせるキャラクターがバンドの存在感を際立たせる、っていうか純粋にカッコイイです!

で、ナイフのステージ。アメリカツアーで20回を越える演奏をこなしただけあって、バンドのまとまりはこれまでで最高。そのグルーヴがオーディエンスまでダイレクトに伝わったのではないでしょうか!

Set List:1. Konnichiwa/2. Flying Jelly Attack/3. A Map Master/4. E. S. P./5. マスコミュニケーションブレイクダウン/6. ガールズロック/7. クロスワード/8. Rubber Band/9. コンクリートアニマルズ/10. Mysterious Drug Store/11. インセクトコレクター/12. I Wanna Eat Chocobars/13. I Am A Cat/14. A. A. A./15. Wild Life/16. オレンジの太陽/17. Buttercup/18. Riding On The Rocket/19. Cobra vs Mongoose:アンコール1. Chinese Disco/2. Bear Up Bison


TOKUZOにて!!
2004/03/25

ナイフファンに第2世代登場!ご両親と一緒に最前列で盛り上がってくれた女の子。衣装もたまたまお揃いのモンドリアンルック!次の日本の音楽シーンを引っ張っていくのはキミだ!

2月13日(金) 名古屋TOKUZO from USA Tour 2004 Winter
2004/03/25

お帰りなさい、少年ナイフ!昨年、久々に敢行され大成功に終わったナイフのアメリカ&カナダツアー以来となる「from USA tour 2004 winter」が名古屋から始まった。

TOKUZOでのライブ、初めに登場したのは直子さんが主宰するレーベル「Burning Farm」からアルバム「biscommunication」をリリースしたアーデル。バンドの良さは押して計るべし、NHK-FMのカリスマ番組ライブビートにも出演を果たすなど、今後の動きに要注意!

続くthe ARROWSは地元名古屋で現在動員No.1を争う注目株!ギター2本の繊細なアプローチとナイーヴなヴォーカルが独自の音世界を創り上げる。

そしてナイフ登場!演奏が始まったしょぱなから場内、盛り上がってます。そのうちモッシュも発生するなど、いつになく熱いノリに。メンバーの調子も絶好調で、最後まで一気にぶっ飛ばした感じでした!

Set List:1. Konnichiwa/2. Flying Jelly Attack/3. A Map Master/4. E. S. P./5. マスコミュニケーションブレイクダウン/6. ガールズロック/7. クロスワード/8. Rubber Band/9. コンクリートアニマルズ/10. Mysterious Drug Store/11. インセクトコレクター/12. I Wanna Eat Chocobars/13. I Am A Cat/14. A. A. A./15. Banana Chips/16. オレンジの太陽17. Buttercup18. Riding On The Rocket/19. Cobra vs Mongoose:アンコール1. Chinese Disco/3. Bear Up Bison


NY−The Knitting Factory2日目−3
2003/10/28

Mody Lemonが熱演を繰り広げているうちに、続々とお客さんが詰め掛け、「マンゴージュース」が流れる頃には場内、大入り!昨日にも劣らない熱気に迎えられライブが始まった。

2日目ということもあり、メンバーものっけからリラックスした様子。「KONNICHIWA」「がんばれバイソン」とキメ、直子さんの「We are Shonen Knife from Osaka Japan!!」という一声に続いて「LAZY BONE」へとなだれ込む。

中盤、HEAVY SONGSからの曲を披露して、「すしバーソング」。バンドと客席との一体感が場内を包む。お客さんもみんなニコニコしてるぞー。

今ツアーの定番「コブラvsマングース」であっという間に本編終了!割れんばかりの拍手に答えて、アンコールに演奏されたのは「Daydream Believer」「E.S.P.」「Twist Barbie」の3曲。ライブの余韻を後に外に出ると、いつのまにか雨はあがっていた。

大盛況の内に終わったニューヨークでのライブ3連発。バンドを暖かく迎えてくれた皆さん、ほんとにありがどう!
ナイフ久々のアメリカツアー、残すは3公演のみ。カナダのモントリオール、トロント、そして最終日ハロウィーンの日は再びアメリカに戻りデトロイト。きっと各地でもこの調子でオーディエンスをRockしてくれることだろう!Good Luck!!

NY – The Knitting Factory The second day #3
The audience was getting larger in the Modey Lemon’s impassioned performance. It was full to the doors when the Shonen Knife started playing “Mango Juice.” Members of the Shonen Knife were relaxed playing “KONNICHIWA”, “Cheer Up Bison” and “Lazy Bone” after the shout of Naoko, “We are Shonen Knife from Osaka, Japan!” Songs from the album, “Heavy Songs”, “Sushi Bar Song” with sense of unity with the audience and the Shonen Knife members. Everybody was smiling. After finishing with “Cobra & Mongoose”, they played “Daydream Believer”, “E.S.P.” and “Twist Barbie”, responding to cheers and applause from the audience. I felt their music lingering on in my mind and found that it had stopped raining when the performance was over.

They did it successfully for three days in NY. Thank you so much for giving them your warm welcome. This is the US / Canada tour after five years. Now they have only just three days, Montreal, Toronto and Detroit returning to the US from Canada on Halloween. They will rock all of us as much as ever. Good luck!!


NY−The Knitting Factory2日目−2
2003/10/28

そんな事情もあって、今日のフロントアクトは昨日に引き続いてのMody Lemon1組。ちなみにバンドが演奏を始めた時点で会場はまだ3割ほどの入り…。

少ないお客さんにも関わらず、バンドはテンションの高い白熱した演奏を展開。歌を基本としつつも、ブレイクや変拍子を効果的にアレンジした楽曲。グランジの精神を受け継いで今のシーンを見据えた音楽性。これは近い将来ブレイクする可能性大、と見た!

キャラクター的にも直子さん&アッちゃん曰く「みんなイケてるんやけど、ボーカルの彼は特にカワイイ!」ということです。ハイ。バンドについて詳しくは、http://www.themodeylemon.comへ!!

NY – The Knitting Factory The second day #2
The opening act was the Modey Lemon today, too, in these circumstances. At the beginning of their performance, the venue was covered with just 30% of the capacity. Despite a small audience, the performance of the Modey Lemon was so heated and amazing with songs arranged effectively. They take over the spirit of the grunge rock with current music scene. No doubt they should break before too long! Naoko and Atsuko say, “Also the character of all members are great, especially Phil, the vocal.” http://www.themodeylemon.com for further information.


NY−The Knitting Factory2日目−1
2003/10/28

10月28日月曜日、NYは雨。時折風も強く、嵐のように激しく降る時もあった。うーん、集客が心配。

しかも、この日はライブがダブルヘッダーで、ナイフのライブの後、深夜からまた別のライブがブッキングされている。もちろん、お客さんは入れ替え。なので、開演時間も通常より早く、21:00(!)から。ライブハウスの都合とはいえ、お客さんはその辺、ちゃんとわかってるの?って感じ。実際、メンバーも昨日終演後、サインをしに物販コーナーに出たとき、何人かから尋ねられたという。さて…

Oct. 28, 2003
NY – The Knitting Factory The second day #1
It’s raining, windy and sometimes stormy in NY today. That worried me about today’s attendance…Moreover there were a doubleheader here. After the Shonen Knife live performance, another live were supposed to book from midnight. Of course the audience should be shifted. So the gig would start at 9:00p.m. earlier than usual. I was worried if the audience knew that…wait and see.


NY−The Knitting Factory初日 その3
2003/10/27

歓声と拍手に迎えられ、メンバーがステージに上がる。いつもの「KONNICHIWA」でライブスタート。

バンドのコンディションは今日もバッチリ!タイトな演奏で曲を進めていく。
「一番新しいアルバム、HEAVY SONGSは聴いてくれた?」(もちろん英語です)と直子さん。続いて「A Map Master」から新曲が演奏される。「Rubber Band」ではあの「ラババン、ラババン、ラバラバラババン」のパートでみんなが一緒になってかなり盛り上がる。

「コブラvs マングース」で場内のテンションもピークに達し本編終了。鳴り止まない拍手の中、アンコール「アントニオバカ貝」でライブを締めくくった。

NY – The Knitting Factory The First day #3
Members of the Shonen Knife appeared on the stage with enthusiastic applause starting “KONNICHIWA”. They were in perfect condition also today! They were going on with their steady performance. Naoko asked the audience, “Have you tried our new album, Heavy Songs yet?” following “A Map Master” and some new songs. When the song, “Rubber Band”, started, the place really came alive with shouts, “rubber band, rubber band, rubber rubber rubber band!” accompanied. The tension at the place reached its peak by the last song, “Cobra VS Mongoose”. In a storm of applause, they played “Antonio Baka Guy” as an encore finally.



NY−The Knitting Factory初日 その2
2003/10/27

3番目に出演したModey Lemon。編成はボーカル&ギター&シンセ、ギター&シンセ、そしてドラムの3ピース。
サウンドはストゥジーズにエレクトロな要素をミックスした感じで、ハードなステージングを披露。いや、かなりカッコよかったッス。皆さん、要チェックですよ!!

尚、このModey Lemon、シカゴ公演からフロントアクトを務め、10月30日カナダのトロント公演まで一緒に周る予定。

NY – The Knitting Factory The First day #2
The third act was the Modey Lemon made up of three pieces;
Vocal, guitar and synthe.
Guitar and synthe.
Drums
The sound was so cool!
The Shonen Knife is touring with the Modey Lemon from Chicago through Toronto on Oct.30.


NY−The Knitting Factory初日 その1
2003/10/27

今日と明日はニューヨークのマンハッタンにあるThe Knitting Factoryでの2日公演。

日本と違ってこちらではいわゆる「ワンマン」ライブというのは少なく、メインアクトとフロントアクト(前座ですね)何組かが出演するという方式が基本だ。

さて、今日のフロントアクトはSecret Weapon、Hang On The Box、 Modey Lemonの3バンド。

写真は1番手の女の子3人組Secret Weapon。
そろいのコスチュームでグランジ以前のアメリカンパンクバンドからの影響を伺わせるサウンド(わかりにくい表現でスミマセン…)。初々しさを感じさせるステージは観客からも暖かい拍手を受けていた。

Oct. 27, 2003
NY – The Knitting Factory The First day #1
Two day acts at The Knitting Factory, Manhattan, NY from today.
Usually a live performance of the US and Canada makes up of a main act and some front acts, not like that of Japan.
Today’s front acts are;
Secret Weapon (above), Hang On The Box and the Modey Lemon.
Secret Weapon is a band with three women in costume of the same cloth. The sound of them is influenced by American punk bands of ante-grunge rock. Their fresh act was received warm applause from everyone at the venue.



NY SOUTHPAW その4
2003/10/26

そして、ナイフ登場!キャパ400人の会場はほぼ満員。前の出演者たちの熱演もあって、お客さん、すでに出来上がってます!

「マンゴージュース」が流れる中、メンバー登場。一曲目、「KONNICHIWA」からぐいぐい引っ張っていくナイフ。
特に印象的だったのは、続けて演奏されたこちらでは新曲の「A Map Master」「アー アー アー」「Golden Years Of Rock’n’ Roll」が好評だったこと。

アンコールの「The Top Of The World」「BANANA CHIPS」まで17曲!ツアーで磨かれた貫禄のある演奏で、NYの初日を軽くノックアウトでキメた感じでした!!!

NY SOUTHPAW #4
With the sound of Mango Juice”, members of the Shonen Knife appeared! The venue was almost full with 400 people excited by the enthusiastic performance of previous bands.
The Shonen Knife leads the audience firmly with the first song, “KONNICHIWA”. New songs, “A Map Master”, “Ah Ah Ah” and “Golden Years of Rock ‘n’ Roll” were popular impressively. It was a performance of a great presence polished by live experiences of this tour with seventeen songs through encores, “The Top Of The World” and “Banana Chips”.



NY SOUTHPAW その3
2003/10/26

この日の出演は順番にNEW BORN NATURALS / THE HENTCHMEN / THE GORE GORE GIRLS / THE PAYBACKSそしてナイフの5組。

THE GORE GORE GIRLSはセクシーないでたちの女の子3人組み。(写真なくてスミマセン)サウンドはもろガレージ!このライブの後はロサンゼルスでクランプスのオープニングを務めるとの事。納得。

写真のTHE PAYBACKSはワイルドな女性ボーカルを中心に骨太のロックンロールを聴かせる、実にアメリカンなバンドでした。

NY SOUTHPAW #3
NEW BORN NATURALS, the HENTCHMEN, the GORE GORE GIRLS, the PAYBACKS and the SHONEN KNIFE in appearing order today.
The Gore gore girls are a band sexually dressed of three women.(Sorry for no picture!) Garage sound. They are supposed to perform as an opening act for the Cramps in LA after today’s show.
The Paybacks (above) is a real American band with a female vocalist and solid rock ’n’ roll.



NY SOUTHPAW その2
2003/10/26

今回のUSツアー用に作られたTシャツ。こけし&漢字TシャツとツアーポスターのデザインをそのままプリントしたTシャツ。その他には定番、ミレニアムロゴTシャツの背面にツアースケジュールをプリントしたものなど。その他、CDやリストバンドなんかも売ってまーす!
NY SOUTHPAW #2
T-shirts designed for the North American Tour;
(left) KOKESHI doll, originally a folkcraft product of Japan, and Kanji, characters used in Japanese writing.
(right) Poster design graphic for the tour..
Besides, millennium logo and tour schedule print T-shirt, CDs, wristbands…


NY SOUTHPAW その1
2003/10/26

大阪から飛行機で16時間。サンフランシスコ&デンバーで乗り換えてやってきましたNY!(直行便が少ないので不便!)

少年ナイフNYライブ3連発の初日はブルックリンにあるライブハウスSOUTHPAW。このライブはCMJのミュージックマラソンというイベントの一環。CMJがNY中のライブハウスと提携して、レコード会社やマネジメントがプッシュするアーティストをブッキング。一般の人はもちろん、「業界」の人たちの注目を集めているイベントトだ。もちろん、SOUTHPAWではナイフがヘッドライナー!

Oct.26, 2003
NY SOUTHPAW #1
Sixteen hours’ flight from Osaka, Japan. Arrived in NY via SF and Denver finally. This is the first day of NY three consecutive day gigs at the Southpaw in Brooklyn, one of events, called the Music Marathon by the CMJ. The CMJ cooperates with rock clubs in all over NY and books artists that are pushed by record companies or agencies. And this event attracts a great deal of attention of people of music industries, not only that of the general public. The Shonen Knife is a headliner at the Southpaw today!