←1970年代後期〜80年代にかけてのミュージックライフも出品!
ロッキングオン共々撮影用に3冊づつ無作為にピックアップしたのですが、デイブ・リー・ロスとスプリングスティーンがカブッてます….。
両誌、編集のコンセプトは全く異なりますが、今改めて読んでみるとなかなか感慨深くもあり、貴重な資料でもあり、です。
ちなみにミュージックライフはカーズが表紙になっている号があるのですが、なんと記事にはカーズがどこにも出てこない、画期的なものもあったりします。
←1970年代後期〜80年代にかけてのミュージックライフも出品!
ロッキングオン共々撮影用に3冊づつ無作為にピックアップしたのですが、デイブ・リー・ロスとスプリングスティーンがカブッてます….。
両誌、編集のコンセプトは全く異なりますが、今改めて読んでみるとなかなか感慨深くもあり、貴重な資料でもあり、です。
ちなみにミュージックライフはカーズが表紙になっている号があるのですが、なんと記事にはカーズがどこにも出てこない、画期的なものもあったりします。